New Season Muscari Server!→HERE

Mod作者様によるWiki

粘土から粘土を作るMod。

当サーバーではこのModを主軸としたレシピ調整を行っている。
それぞれの機械やアイテムにTier(レベルと捉えてもよい)が設定されている。
Tierの数字が大きくなる程、エンドコンテンツに近づいているという意味になる。
Ex Nihiloでエメラルドを入手。
苔石ブロック又は苔丸石でネザーゲートの形を作り、エメラルドをポータルのブロックに向かって右クリックすると、
Cavernディメンションへのポータルが現れる。
粘土はそこで確保しよう!
  • 高密度粘土
粘土ブロック9個をクラフトで高密度粘土(Dense Clay)ができる。
  • 粘土作業台
高密度粘土を作業台を作る要領で並べると作成できる。
内部GUI

棒状にする、拳で潰す、棒で平らにする、四角く切る、丸く切る、棒状にしたものをカットする
という事ができるようになる。
粘土遊びである。
粘土作業台で作成可能なTier1パーツ
  • 粘土棒(Clay Stick)
  • 粘土シリンダー(Clay Cylinder)
  • 粘土針(Clay Needle)
  • 粘土ディスク(Clay Disk)
  • 生粘土スライサー(Raw Clay Slicer)


生粘土スライサーを精錬すると"粘土スライサー(Clay Slicer)"ができる。


粘土スライサーは、粘土作業台の中央上のスロットに置くことができ、
素手ではできなかった粘土を切る作業が可能になる。
  • 粘土板(Clay Plate)
  • 粘土刃(Clay Blade)
  • 小さな粘土ディスク(Small Clay Disc)


粘土板と粘土刃が作成可能になったことにより、
粘土へらと粘土麺棒が作成可能になり更に粘土作業台の機能を拡張することができる。


  • 粘土リング(Clay Ring)
  • 小さな粘土リング(Small Clay Ring)
  • 大きな粘土プレート(Large Clay Plate)

これらの粘土パーツを用いて、機械の部品を作ることができる。
左上から
  • 粘土歯車(Clay Gear)
  • 粘土切削ヘッド(Clay Cutting Head)
  • 粘土ホイール(Clay Wheel)
  • 粘土粉砕ヘッド(Clay Grinding Head)
  • 粘土ベアリング(Clay Bearing)
  • 粘土軸(Clay Spindle)


今までに作ったパーツで機械が作成可能になる。
  • 粘土加工機(Clay Bending Machine)
  • 粘土ワイヤー圧延機(Clay Wire Drawing Machine)
  • 粘土パイプ圧延機(Clay Pipe Drawing Machine)
  • 粘土切断機(Clay Cutting Machine)
  • 粘土旋盤(Clay Lathe)
  • 丸石製造機(Cobblestone Generator)

丸石製造機はこのようにして扱う。


これらの機械により、高密度粘土を用いて次のTierのパーツが作成可能になる。
しかし、Tier 2へと足を踏み入れるにはどうも粘土が足りる気がしない。
そこで、粘土シャベルの作成が推奨される。
  • 粘土シャベル(Clay Shovel)
このシャベルは、粘土ブロックを掘った際、粘土の獲得量を増加させる効果がある。

Tier 2でもTier 1の様なパーツが作成できるが省略。
先述した通り、Tier2へ足を踏み入れるにはもっと粘土が必要である。
今度は粘土鉱石(Clay Ore)を粘土に変える手段を手に入れる。
  • Clay Ore

作成すべきモノは粘土ツルハシ(Clay Pickaxe)。

粘土ツルハシで粘土鉱石を掘ると、大量の粘土が手に入る。
※高密度粘土鉱石(Dense Clay Ore)と、大きな高密度粘土鉱石(Large Dense Clay Ore)は掘っても鉱石の状態でしか手に入らない。

機械の作成には、各Tierに応じたマシン筐体が必要になる。
Tier 2マシン筐体、高密度粘土マシン筐体には回路が要求される。
フライス盤で高密度粘土又は工業化粘土を加工すると粘土回路基板(Clay Circuit Board)が作成できる。

粘土回路基板をTier 2パーツとクラフトすると
粘土回路(Clay Circuit)が作成できる。


粘土回路と大きな高密度粘土板(Dense Clay Large Plate)をクラフトすると、高密度粘土マシン筐体(Dense Clay Machine Hull)が作成でき、Tier 2機械の作成が可能になる。
  • 高密度粘土マシン筐体


Tier 2パーツで新たに作成可能になる機械
粉砕機(Grinder)

凝縮機(Condenser)

分解機(Decomposser)

フライス盤(Milling Machine)


凝縮器を作成したことで、圧縮粘土の使い道が出てくる。
圧縮粘土は、高密度粘土を9個クラフトすると作成できる。
  • 圧縮粘土

凝縮器では、圧縮粘土を何度も圧縮できるようになる。
  • 工業化粘土(Industrial Clay)
  • 発展工業化粘土(Advanced Industrial Clay)


更に粉砕機と凝縮器を組み合わせて使うと、高密度粘土鉱石と大きな高密度粘土鉱石を加工できるようになり、粘土の入手が比較的容易になる。
Tier 3からも、Tier 2のパーツを機械に使うことになる。

粉砕機で工業用粘土を粉砕すると、工業化粘土粉(Industrial Clay Dust)が作成できる。

工業化粘土粉を分解機で加工すると、活性化粘土粉(Energized Clay Dust)が作成できる。


粘土回路基板と活性化粘土粉をクラフトすると単純回路(Simple Circuit)を作成できる。


単純回路と大きな工業化粘土板で単純マシン筐体が作成できる。


Tier 3で新たに作成可能になる機械
  • 遠心分離機(Centrifuge)
  • 印刷機 (Inscriber)
  • 組立機 (Assembler)


遠心分離機では工業化粘土から活性化粘土を得られ、更に刻印機では回路の作成ができ、
更に砂利から粘土が生産できるようになり、粘土が無限資源化する。
組立機では機械の組立を煩わしいクラフトから開放させてくれる。

今後作成するほとんどのマシン筐体(例外有)には、粘土エネルギー励起装置(Clay Energy Excitor)(以後"CEE")が要求される。
発展工業化粘土板をフライス盤で加工すると、CEE板(CEE Board)が作成できる。

ここで、加工できないと足止めを食らった人も居るだろう。その理由はTier 1のフライス盤を使っているから。
一部機械は作り直してアップグレードしないと先へ進めないのである。
CEE板と活性化粘土粉でCEE回路(CEE Circuit)。

CEE回路と工業化粘土板でやっとCEEが作成できる。


CEEとその他アイテムをクラフトでエネルギー粘土凝縮機(Energetic Clay Condenser)を作成。

エネルギー粘土凝縮機より、エネルギー粘土が作成可能になる。
  • Energetic Clay(エネルギー粘土)
  • Compressed Energetic Clay(圧縮エネルギー粘土)
  • Double Compressed Energetic Clay(二重圧縮エネルギー粘土)

エネルギー粘土を圧縮する意味は、ただ単にインベントリ圧迫を解消するだけでなく、
圧縮数は9個であるがエネルギー量は10倍になりちょっとお得なのである。
しかし、後述する内容が理解できれば現状で圧縮する意味はあまりないと考えるだろう。

Tier 4で新たに作成可能になる機械
  • 精錬機 (Smelter)
  • 塩析出装置 (Salt Extractor)
  • 化学反応機 (Chemical Reactor)


Tier 4からは粘土エネルギー(以後"CE")によって機械が動作する。
CEはエネルギー粘土を機械に供給することによって得ることができ、蓄電器等は存在しない。
機械へのエネルギー粘土供給は、下画像の機械の黄色がある面からホッパーなりTransfer Node(ExU)等の搬入で可能だ。

しかし、一度搬入したエネルギー粘土ブロックは機械内でCE変換され、ブロックとして戻ってくることは二度と無い。
更に、CEが溜まっている機械を一度破壊すると内部に溜まっていたCEはリセットされてしまう。
その為、大量にCEを消費しないのであればエネルギー粘土はなるべく圧縮しない方法が良い。

精錬機はCEで動くかまど。
塩析出装置は下画像のように配置し、CEを供給することで塩(Salt)が手に入る。


化学反応機は今後キーアイテムとなるシリコン(Silicon)を作成する為に必要である。
高密度粘土粉を化学反応機で加工すると、粘土粉と石灰粘土粉(Calcareous Clay Dust)が手に入る。
  • 石灰粘土粉

石灰粘土粉と塩を更に化学反応機で加工すると、
塩化カルシウム粉(Calcium Chloride Dust)と炭酸ナトリウム粉(Sodium Carbonate Dust)が手に入る。
  • 塩化カルシウム粉
  • 炭酸ナトリウム粉

粘土粉と炭酸ナトリウム粉を更に更に化学反応機で加工すると、クォーツ粉(Quartz Dust)が手に入る。
  • クォーツ粉

Tier 4で作成したクォーツ粉を石炭または木炭と加工すると、不純なシリコン(Impure Silicon Ingot)が手に入る。

不純なシリコンの入手により、発展回路(Advanced Circuit)が作成可能になる。
活性化粘土粉と不純なシリコン板(Impure Silicon Plate)を刻印機で加工すると作成できる。


クォーツを組立機で加工すると、クォーツるつぼ(Quartz Crucible)が作成できる。

クォーツるつぼに不純なシリコンを投入(一度に最大9個)すると、クォーツるつぼが下画像の様になる。

不純なシリコン1個につき30秒待った後、糸を投入するとシリコン(Silicon Ingot)が手に入る。


不純なシリコンを精錬するとシリコーン(Silicone Ingot)が手に入る。


CEEと発展回路、大きな不純なシリコン板(Large Impure Silicon Plate)と大きなシリコーン板(Large Impure Silicone Plate)をクラフトすると、
発展マシン筐体(Advanced Machine Hull)が作成できる。


Tier 5で新たに作成可能になる機械
  • 全自動クラフト機 (Auto Crafter)

  • ソーラー粘土製造機 (Solar Clay Fabricator)

全自動クラフト機はその名の通り全自動クラフトを可能にする。(TEやRFTのものを使った方が良さげかも...)
ソーラー粘土製造機は太陽光下に置くことで、粘土ブロックをワンランク上のブロックにしてくれる。
Tier 5ではエネルギー粘土までが限界である。
遠心分離機での高密度粘土生産と組み合わせると、粘土の生産量が飛躍的に上昇し、
今後の粘土の入手方法はこの方法がオーソドックスになってくる。

Tier 5からアイテム輸送を助けるバッファ等も追加されるが、ExUのノードで事足りるだろう。
高密度粘土を化学反応機で加工すると不純なシリコン粉(Impure Silicon Dust)と不純なアルミニウム粉(Impure Aluminium Dust)が手に入る。
  • 不純なシリコン粉
  • 不純なアルミニウム粉


不純なアルミニウム粉をSmelterで加工(精錬)すると、不純なアルミニウムインゴット(Impure Aluminium Ingot)が手に入る。


活性化粘土粉とシリコン板(Silicon Plate)で精密回路(Precision Circuit)。


CEEと精密回路、大きな不純なアルミニウム板(Large Impure Aluminium Plate)をクラフトすると
精密マシン筐体(Precision Machine Hull)が作成できる。

Tier 6で新たに作成可能になる機械
  • 金属分離機 (Chemical Metal Separator)
  • 電気精錬機 (Electrolysis Reactor)
  • 合金精錬機(Alloy Smelter)
  • 粘土高炉 (Clay Blast Furnace)


金属分離機は工業化粘土から様々な種類の不純の金属の粉が手に入るようになる。
手に入る金属はここ参照

電気精錬機では金属分離機で作られた不純な金属の粉を通常の金属の粉に加工できる。

合金製練機は2種の金属から合金を作成できる。

粘土高炉は初のマルチブロック機械。今後のキーアイテムとなる粘土鋼(Clay Steel)の作成に必須。
  • 粘土高炉の設置方法
1段目
1段目は高炉の本体ブロックと他の8ブロック分は下から選ぶことができる
  • マシン筐体
  • インターフェース(Interface)
  • 赤石インターフェース(Redstone Interface)
  • オーバークロッカー(Overclocker)(Tier 10〜)
※これらのブロックは高炉の本体ブロックと同Tier又はそれ以下のTierでないと稼働しない。

1段目+2段目
2段目は1段目の高炉本体ブロック無しバージョン。
使えるブロックは1段目と同じ。
1段目と1段目+2段目を見比べて分かる通り、
高炉が正しい形で組立てられていると高炉本体ブロックの右上が赤から緑になっているのが分かる。


Tier 6では金属分解機により多くの種類の金属が入手可能になり、一部の金属で合金が作成できるようになる。
ここからAZ91D,ZK60A合金の作成方法を知ることができる。
AZ91D,ZK60A合金では、加工によりマシン筐体が作成可能。
更にそのマシン筐体で機械が作成可能。
ここは飛ばしても問題ないので省略。
まずはここを見て粘土鋼(Clay Steel)を作成。


活性化粘土粉と精密回路を刻印機で加工すると集積回路(Integrated Circuit)が作成できる。


CEE、集積回路、大きな粘土鋼板(Large Clay Steel Plate)で粘土鋼マシン筐体(Clay Steel Machine Hull)。

Tier 7で新たに作成可能になる機械、ブロック
  • 物質変換装置 (Matter Transformer)
  • レーザーリフレクター(Laser Reflector)
  • レーザーインターフェース(Laser Interface)
  • 青粘土レーザー(Blue Clay Laser)
  • 粘土反応炉 (Clay Reactor)
  • リチウムソーラー粘土製造機 (Lithium-Solar Clay Fabricator)


物質変換機は金属等を変化させ、Tierの上昇によって変換できるものが増える。

リチウムソーラー粘土発電機は、従来のソーラー粘土発電機よりも性能が向上し、5重エネルギー粘土まで生産できるようになった。
更に、リチウムからも4重エネルギー粘土が得られるようになった。

レーザーは苗木に向けて照射すると粘土の木の苗(Clay Tree Sapling)が手に入り、
粘土の木の原木(Clay Tree Log)を遠心分離機で加工すると発展工業化粘土の粉や金属の粉が手に入る。

粘土反応炉はマルチブロック機械である。今後のキーアイテムとなるクレイウム(Clayium)の作成に必須。
粘土反応炉の稼働にはレーザーが必要である。レーザーの詳細はMod作者様のwikiに詳しく書いてある。
Mod作者様wiki
  • 粘土反応炉の組み立て方
1段目
1段目に使えるブロック
  • マシン筐体
  • インターフェース(Interface)
  • 赤石インターフェース(Redstone Interface)
  • オーバークロッカー(Overclocker)(Tier 10〜)
※これらのブロックは高炉の本体ブロックと同Tier又はそれ以下のTierでないと稼働しない。

1段目+2段目
正面中央になるブロックのみ反応炉本体ブロックに。他は1段目と同様。

1段目+2段目+3段目
中央のブロックのみレーザーインターフェースに。他は1段目と同様。
※レーザーインターフェースは必ず上向きに設置すること!

まずはここを見てクレイウム(Clayium)を作成。

更にリチウム粉と活性化粘土粉を反応炉で加工すると励起粘土粉(Excited Clay Dust)が作成できる。

励起粘土粉と集積回路で粘土核(Clay Core)。

CEE、粘土核、大きなクレイウム板(Large Clayium Plate)で
クレイウムマシン筐体(Clayium Machine Hull)。


Tier 8で新たに作成可能になる機械
  • 粘土製造機(Clay Fabricator)


粘土製造機は内部インベントリに置かれた各種粘土ブロック、または各種エネルギー粘土をノーリソースで複製する。
Tier 8では6重まで。Tier 9では最大の8重まで圧縮が可能。Tier 13ではとんでもない速度で複製をする。
まずはここを見て究極合金(Ultimate Alloy)を作成。

そして励起粘土粉と粘土核を反応炉で加工して粘土脳(Clay Brain)。

CEE、粘土脳、大きな究極合金板(Large Ultimate Alloy Plate)で
究極マシン筐体(Ultimate Machine Hull)。

Tier 9で新たに作成可能になる機械
  • CA 凝縮機(CA Condenser)
  • CA 注入機(CA Injector)


クレイウムをTier 9以上の高炉で加工すると、反物質種(Antimatter Seed)が手に入る。

反物質種をCA凝縮器で加工すると反物質(Antimatter)が手に入る。

反物質は型落ち機械のグレードアップや物質を変化させることもできる。
まずは励起粘土粉と粘土脳を反応炉で加工して粘土魂(Clay Spirit)。

CEE、粘土魂、大きな反物質プレート(Large Antimatter Plate)で
反物質マシン筐体(Antimatter Machine Hull)。


Tier 10で新たに作成可能になる機械、ブロック
  • オーバークロッカー(Overclocker)
  • 共鳴装置(Resonator)
  • 共鳴型反物質収集機(CA Resonating Collector)
  • 反物質反応炉(CA Reactor Core)
  • 反物質反応炉筐体(CA Reactor Hull)
  • 反物質反応炉コイル(CA Reactor Coil)


オーバークロッカーは機械に隣接させることで、隣接した機械の処理速度を上昇させる。

共鳴装置は共鳴装置を中心とした5×5×5の範囲のCA 凝縮機とCA 注入機の効率を上昇させ、共鳴型反物質収集機の動力にもなる。

共鳴型反物質収集機は共鳴装置との共鳴で反物質を生産する。共鳴装置を10個以上置くことで反物質の生産が始まるが、10個では生産が非常に遅い。
しかし、共鳴装置を大量に置けばCA凝縮器とCA注入器の効率を超える。
勿論、共鳴型反物質収集機は共鳴装置の範囲内に入れること。

反物質反応炉/反物質反応炉筐体/反物質反応炉コイル
反物質反応炉は3種(最大5種で)構成されるClayium最大のマルチブロック機械である。
  • 反物質反応炉の組み立て方
反物質反応炉の稼働にはルールが存在する。
1.1つのコイルブロックに隣り合う(斜め含む)コイルブロックは2つでなければならない。
2.反物質反応炉筐体の代わりに(赤石)インターフェースを置くことができる。
3.コアブロックよりも低い Tier の(赤石)インターフェースやコイルブロックは使用できない。
4.高いランクの筐体を使用する場合はそれに応じてコアブロックの Tier を上げる必要がある。
5.(インターフェース・コアブロック含まない)筐体の数は50以上でなければならない。
6.コイルの数は128以下でなければならない。            引用:Mod作者様による"clayium wiki"

<構成例>
1段目

1段目+2段目
2段目に反物質反応炉本体ブロックを置くと良い。

1段目+2段目+3段目
(Gregに似たものを感じますね)


反物質反応炉に反物質を入れると、CEを消費して純反物質(Pure Antimatter)が手に入る。

純反物質はエネルギー粘土同様圧縮可能だが、8重以外用途が限られている。
まずは励起粘土粉と粘土魂を反応炉で加工して粘土ソウル(Clay Soul)。

CEE、粘土ソウル、大きな純反物質プレート(Large Pure Antimatter Plate)で
純反物質マシン筐体(Pure Antimatter Machine Hull)。


Tier 11で新たに作成可能になる機械、ブロック
  • PAN コア(PAN Core)
  • PAN アダプター(PAN Adapter)
  • PAN 複製機(PAN Duplicator)
  • PAN ケーブル(PAN Cable)


PANについてはMod作者様の詳しい解説があるのでそちら
Tier12では8重圧縮粘土(以後"OCE")を扱う。
励起粘土粉と粘土脳を反応炉で加工して粘土アニマ(Clay Anima)。

CEE、粘土魂、大きなOCEプレート(Large Octuple Energetic Clay Plate)で
OECマシン筐体(OEC Machine Hull)。


Tier 12以降は純反物質の生産速度を向上させていくことが目的なので新たな機械は無い。
Tier13では8重圧縮純反物質(以後"OPA")を扱う。
励起粘土粉と粘土脳を反応炉で加工して粘土プシュケー(Clay Psyche)。

CEE、粘土魂、大きな反物質プレート(Large Octuple Pure Antimatter Plate)で
OPAマシン筐体(OPA Machine Hull)。



Tier 12と同様、純反物質の生産速度を向上させていくことが目的なので新たな機械は無い。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます